花の光 真鍋庭園ピラミッドゼリー

 今回はピラミッド型の鯉の池ゼリーを作りました。帯広の真鍋庭園の中にある日本庭園で錦鯉に餌をあげたとき、元気いっぱいの錦鯉が大量にやってきて、えさをパクパク食べていたことがとても印象的で、「鯉の池」でまっさきに思い浮かんだのが真鍋庭園だったので^^。

 

 元気いっぱいの鯉が沢山泳いでいて、餌をあげると子供も大喜びし鯉の池では長居しましたが、西洋風などの庭園もあり、美しい草花と樹木、色とりどりの葉、滝の水の音、鳥のさえずり、リスに出会ったり豊かな自然にとても癒されました。木々や雰囲気がビクトリアのブッチャートガーデンにも似たところがあったので、ブッチャートガーデンのことも思い出し、一つのお庭で色々なところに行けた気分になるぜひまた訪れたいと思うとてもステキな庭園でした**

 

 ピラミッド型のゼリーを作る時、今までは鯉を中間あたりに泳がせて下にお花を咲かせたり、ユキポンで固めた丸いゼリーにお花を咲かせて、固まっていないピラミッド型のゼリー液の中に入れると、丸いゼリーが上の三角形の部分で止まり、空中でもお花が咲いたようになったので、空中にもお花を咲かせて下にもお花を咲かせたりして作っていたのですが、今回はお花を上に咲かせて、反射で上のお花の色模様がゼリーの底に映るように作りました。

 

 いつもの丸いゼリーで作る時との違いは、泡の作り方でした。丸いゼリーの時は、階層の違う泡を作る時も自分の好きな深度に自由に作ることができますが、私の針は極端に長い針ではないため、ピラミッド型はいつものゼリーより高さがあるので深い位置の(完成したゼリーでは上部側)泡を作る時に工夫が必要でした。

 

 丸いゼリーで作った時、中のお花のゼリーなどが透明のベースゼリーの縁などに反射することがあり、お花ゼリーと反射する場所(透明のベースゼリーの縁)の距離が近い為、反射した部分でも中のお花などがくっきりそのまま写りますが、今回はお花の色味でオーロラのような色模様を作りたかったので、可能な限り輪郭がはっきり出ないようにするため、色味の強いお花と底に距離ができるようにしました。

 

 角度によって見えなかったり、見え方が変わりましたが、お花の反射がオーロラのように見えました。お花の色味と位置の関係で、オーロラの色はユニコーンカラーのようになりました。

こちらの写真のように上から見ると底には何も見えませんが、一番最初の写真のように横など違う角度から見るとユニコーンカラーのオーロラが現れます。

泡の中には鯉も反射して、まるで泡の中に鯉が入っているようにも見えましたが、ゼリーに近寄ると、近寄ったものや人が自分も含めて^^;何でも反射し、近寄ったものはみんなまるでゼリーの泡の中に入っているように見えました。

 

 連日暑い日が続いていますね** どうぞお身体に気を付けてお過ごしください**